ホホバ種子油

ツゲ科の灌木ホホバの種子から抽出精製される植物油です。人の皮脂の成分によく似た油脂で、古くからアメリカ先住民の間でスキンケアに使用されてきました。すぐれた皮膚柔軟化作用があり、油性感が少なくさっぱりした感触が好まれています。化粧品には保湿・保護剤として使用されています。

【由来原料】ホホバ種子
【配合目的】エモリエント剤
【産地】アメリカ、メキシコ

ヒマワリ種子油

ヒマワリの種子から得られる植物油脂です。リノール酸、オレイン酸、パルミチン酸など多くの脂肪酸やアミノ酸、ビタミンA,B,D,Eを含み、肌を柔らかくする作用があります。クリームなどの化粧品にエモリエント剤、保湿・保護剤として使用されています。

【由来原料】ヒマワリ
【配合目的】エモリエント剤
【産地】ドイツ、アメリカ

ダイズ芽エキス

ダイズの胚芽には高濃度のポリアミンが含まれています。ポリアミンは特に人の皮膚に多く含まれていることから、皮膚の形成に関与し、紫外線から皮膚を保護していると考えられています。

【由来原料】ダイズ
【配合目的】保湿剤
【産地】カナダ

サピンヅストリホリアツス果実エキス

ソープナッツツリーの果皮や果肉には、サポニンという天然の界面活性剤が多く含まれるために、古来より石けんやシャンプー、洗剤として幅広く利用されてきました。アレルギーや敏感肌にも良いとされています。植物由来洗浄剤として使用されています。

【由来原料】ソープナッツ
【配合目的】洗浄剤
【産地】インド

アスコフィルムノドスムエキス

フランスのブラターニュー地方の褐藻から抽出された成分です。強力な抗酸化作用をもつポリフェノールを大量に含んでいるのが特徴で、紫外線を浴びた肌のメラニン活性を抑制する効果があります。シミやそばかすを改善・予防する美白化粧品やアンチエイリアシング化粧品の原料として使われます。

【由来原料】海藻
【配合目的】保湿剤
【産地】フランス